2019-05-25 秒読み 相変わらず、精神的自傷行為がやめられない。 もう完治しているはずの傷を自分で弄ってしまうから、いつまで経ってもじくじく痛む。 ただあと少ししたらこの環境も変わることが決まっている。そうなればすぐにまた新しい傷ができ、そっちにかまけているうちに、いつの間にか完治して、その事にも気付かないままただの思い出になっているんだろう。そして時間が経ってから、懐かしいな、なんて思うんだろう。 今はまだ小さくなってもここにある。音楽を流そう。